「ドレスデン運命の日」を観てきました♪
歴史と文化の都市ドレスデン、
ドレスデンと言えば、かの文豪ゲーテが
「エルベ川のフィレンツェ」とたたえた街ですね。
マイセン発祥の地であり、ドレスデン美術館にあるフェルメール、
ラファエロといった巨匠の名画がなどが思い出されます。
ドレスデンと言う地名に魅かれて、この映画を見ました。
1945年2月13日から14日にかけて行われた無差別爆撃の日の話です。
この爆撃でドレスデンの85%が破壊され、
20万近い?一般市民が死亡したそうです。
映画も、後半集中砲火にあったドレスデンの戦火の
すさまじさが、ものすご~く伝わってきました。
戦争って、こんなんだ!
悲惨と言うかむなしさで、胸がいっぱいになりました。
地下壕で死を覚悟しながら、「銃殺してくれ」と懇願する人々、
印象的でした。
予告を観たときは、ドイツの看護婦とイギリス兵の恋の物語だと
思っていましたが、なんだかあまり恋愛映画という感じは受けませんでした。
私的には、もっと恋愛映画して欲しかったかな?!
でも2時間30分、楽しめました。
ユダヤ人と結婚している彼女の親友や
ユダヤ人の問題等、上手く取り入れていましたね。
記録フィルム等も上手く使っているなと思いました。
聖母教会が再建されたときのことは
私も記憶に鮮明です。
ベルリンの壁が崩壊したあと、ドレスデンに行く機会がありましたが、
まだまだ戦争の爪あとが残っていました。
いろんなことを思いつつ、見た作品です。
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ドレスデン、運命の日 著者:住田 未歩 |
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