「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」
オーチャードホールでの、「クラシック音楽のステキな世界」の帰り、
ザ・ミュージアムで、「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」に立ち寄った。
今回、未発表のモディリアーニの素描や、
妻のジャンヌ自身が描いた作品、
ポートレートや書簡など約200点が、
日本初公開だそうです。
なかなかいい展覧会でした。
ザ・ミュージアムは、ゆっくり見れるので好きです。
今日もお休みだというのに、ゆったり、じっくりと
モディリアーニの世界に浸れました。
妻のジャンヌは、モディリアーニのモデルとばかり
思っていましたが、自信が絵を描いていたんですね。
私的には、モディリアーニより、ジャンヌの絵の方が好きかも?!
「クローシュ帽の女」なんか好きだなぁ。
モディリアーニの絵の中で、魅かれた絵がありました。
足を止めて、立ち去るのがしのびなかったくらい・・・・・
「肩をあらわにしたジャンヌ・エビュテルヌ」
すご~く素敵な絵でした。
優しそうで、見ていると幸せな気分になる絵です。
その後、モディリアーニが35歳で病死し、
2日後に、身重でありながら、6階から投身自殺した
21歳のジャンヌ…。
愛する人を失い、生きることができなくなったジャンヌを
今までは弱い人だと思っていましたが、展示をみて
違うなと思いました。
何が彼女を死に駆り立てたのでしょうか?
モディリアーニが病気で死ぬ前の
病床の姿をデッサンしたものが数点ありました。
ジャンヌのモディリアーニに対する愛の執着でしょうか?
幼い子供を残して、2人目の赤ちゃんを
身ごもっていたのにもかかわらず、後を追ったジャンヌ。
死の直前に描いた「自殺」って絵は、
なんともいいがたいものでしたね。
ジャンヌの遺髪も展示されていて衝撃でした。
会場では、『CA4LA』×ザ・ミュージアムの
コラボレーションで帽子が販売されており、
お帽子に目がない私、
買っちゃいました♪
モディリアーニの伝記映画「モンパルナスの灯」が
上映されているのだけど、レイトショーで家を空けられない私。
DVD購入しようかな?!
「モディリアーニ/真実の愛」も観たいな!
| モディリアーニ 真実の愛 販売元:ビデオメーカー |
| モンパルナスの灯 販売元:ビデオメーカー |
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芸術新潮 2007年 05月号 [雑誌] 販売元:新潮社 |
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モディリアーニ~真実の愛~ オリジナル・サウンドトラック アーティスト:サントラ,エディット・ピアフ |
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モディリアニの絵本―あえてよかった 著者:モディリアニ,結城 昌子 |
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美の20世紀〈3〉モディリアーニ 著者:フランシス アレグザンダー |
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